心理学

習慣化のメリットとコツ ~圧倒的積み重ねで習慣化を手に入れよう~

習慣 メリット コツ

よく耳にする”習慣化”という言葉。

習慣化ってよく聞くけど、そんなにいいものなのかな~?

 

このような考えの人は多いと思います。

断言します。習慣化には数多くのメリットがあります。

 

そこで今回は、習慣化することで得られるメリット習慣化をするためのコツについて話していきたいと思います。

 

習慣化によって得られるメリット3選

習慣化によって得られるメリットがこちらの3つ。

①時間と労力を抑えられる。

②成果が生まれる。

③自分に自信がつく。

以下、詳しく解説していきます。

 

①時間と労力を抑えられる。

習慣化というのは、いわばその行動をすることが当たり前になっている状態です。

例えば、毎食後に歯磨きをする人にとって、「歯磨きをする」という行動は当たり前のことであり、わざわざ「歯磨きをしよう!」などとは考えないはずです。

つまり、習慣化によって、思考から行動に移すまでの時間を節約することができます。

 

更に習慣化できている行動というのはこれまでに多くの経験を積めているものです。

みなさんも経験があると思いますが、0から1よりも100から101などの方が精神的にも身体的にもはるかに楽なはずです。

このことからも習慣化によって、私たちは労力を大きく削減することができます。

 

②成果が生まれる。

習慣化できている行動というのは、それだけ継続できている行動です。

つまり、一定以上の時間をその行動に対して費やすことができているわけです。

行動と時間を積み重ねていけば、必ず何らかの成果は出ます。

 

成果が出ない人の多くは、途中でこの積み重ねをやめてしまうことに原因があります。

積み重ねをし続けることで、

・〇〇合格!
・〇〇達成!

といった具体的な成果から自分自身の成長による細かな成果まで、多くの成果を生み出すことができます。

 

③自分に自信がつく。

行動を習慣化するというのは難しいものです。

日々継続して1つのことに取り組み、積み重ねていくというのは、それ相応の意志や根気を必要とします。

そのため、習慣化の途中で挫折してしまう人も少なくはありません。

 

だからこそ、しっかりとした積み重ねを行っていき、習慣化できた際には必ず自分に自信がつきます。

加えて、②で挙げたような習慣化から得られる成果も「自分も頑張ればできる!」といった自信がつき、自己肯定感を上げることにもつながります。

 

習慣化にかかる時間

習慣化にかかる時間は21日3週間)や66日といった様々なデータがあります。

また、習慣化するものによってもかかる時間というのは変わってきます。

例えば、運動系は習慣化までに時間のかかる傾向があります。

 

このようなことから、習慣化にかかる時間については、次のような認識を持つことをオススメします。

「習慣化までまだ〇〇日もかかるのか…」ではなく、

「△△日しか継続できていないからまだ習慣化できてなくて当然。もう少し頑張ってみよう!」

 

あと〇日で習慣化できると考えてしまうと、日々の行動の積み重ねが雑になってしまいます。

あくまでも習慣化は日々の確かな積み重ねの上に成り立つものです。

1日1日の積み重ねを大切にしましょう!

 

習慣化するためのコツ

さて、習慣化のメリット等については分かって頂けたと思うので、ここからは習慣化するためのコツについてお話していきます。

ぜひコツを押さえ、習慣化を目指しましょう!

 

①トリガーに意識を向ける。

みなさん、自分が何か行動するときを思い浮かべてみてください。

その行動には必ずトリガーがあるはずです。

 

トリガーは人によって違いますが、僕のトリガーをいくつか紹介します。

・ジョギング
⇒「靴を履いて外に出ること」

・読書
⇒「本に触ること」

・朝のスクワット・逆立ち
⇒「窓を開けること」

 

そして、私たちは行動自体に意識を向けるよりも、そのトリガーに意識を向けた方が行動に移しやすいのです。

想像してみてください。

「読書をしよう」より「本に触ろう」の方がはるかに簡単だと思いませんか?

だからこそ、まずは自分の習慣化したい行動のトリガーを見つけ、トリガーに意識を向けるようにしましょう!

 

②外的要因に左右されないようにする。

習慣化を目指す際には継続してその行動をしていく必要があります。

具体的には、週に4日以上の継続が習慣化には効果的とされています。

≫習慣化に挫折してしまう原因は頻度にあり!?

 

そのため、 今日は飲み会があったからできなかったなどといったことが続くと習慣化はできません。

そこで大切になってくるのは、外的要因に左右されにくい時間帯に、習慣化したい行動を持ってくることです。

 

例えば、上で挙げた例のように夜に飲み会が多い方などは、朝に習慣化したい行動を持ってくることをオススメします。

外的要因に左右されにくい時間選びを大切にし、習慣化を目指していきましょう!

※習慣化したい行動を行う時間は、外的要因の有無に関わらず固定しておくと、習慣化のリズムが作られやすいです。

 

③少しずつ変えていく。

人間、いきなり大きく変えようとすると挫折してしまうものです。

そうならないためにもまずは少しずつ変えていきましょう。

 

例えば、僕は朝のスクワット・逆立ちを習慣化する際、始めはスクワット5回、逆立ち15秒程度からスタートしました。

それが日々継続していき、今では毎朝スクワット20回×2セット、逆立ち1分を行うようになりました。

 

大切なのは少しずつでいいから日々その行動を積み重ねていくことです。

その積み重ねがあなたの習慣を作り上げていきます。

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