すばるの雑談

大学生すばるの考えていることや日常の出来事、ちょっと役に立つ知識を発信していくブログです。

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努力の意味を履き違えるな

みなさん、こんにちは。すばるです!

先日、twitterでこんな感じのツイートを見つけました。

「第一志望の大学落ちた~。

 まあ、精いっぱい努力したからしゃあないわ。

 もう1年頑張ります。」

おそらく探せばこんな感じのツイートはたくさん転がっています。

僕はこのツイートの「努力」という言葉にものすごく嫌悪感を感じました。

そこで、今日は努力という言葉についての僕の考えを書いていきたいと思います。

(あくまで僕個人の考えということはご了承ください。)

 

〇夢と目標の違い

突然ですが、みなさんは夢と目標の違いについて説明することはできますか?

また、「あなたの夢と目標は何ですか」と聞かれたらすぐに答えることはできますか?

僕は夢と目標の違いについては次のように考えます。

夢は目に見えず漠然としているもので、目標は今の自分の目にしっかりうつっているものです。

子供のころ、夢について話す機会はあっても目標を話す機会はなかったと思います。

それは子供のころは自分の目にうつっているものがはるかに少なかったからです。

 

逆に成長を重ねるにつれて、目標を掲げる機会は多くなったと思います。

学生なら部活や勉強、社会人なら会社の売り上げなどを目標として掲げることは少なくないと思います。

そして、その反面に夢を語る機会は少なくなったと思います。

これは成長するにつれて自分の目にうつるものがはっきりとしてきたからです。

 

では、努力は夢のためにするものか、目標のためにするものか。

答えは目標のためです。

よく努力して夢が叶った。などという人がいますが、それはあくまで結果論です。

今自分の目の前にある目標に向かって、一つ一つ努力して目標を達成していった結果として夢が叶っているだけです。

 

〇それって本当に努力した?

僕の持論ですが、目標が達成されないのであればそれは努力とは呼べないと思います。

そもそも目標というのは上で話したように、そのときの自分の目にうつっているもの(未来の自分ができると判断したもの)ですよね。

それが達成できなかったというのは、厳しい言い方になりますが、努力不足または努力の方向を間違えたことになりますよね。

果たしてこれで真に努力したと言えるでしょうか。

努力したけど目標が達成できなかった。などということはそもそもありえないです。

それは単に努力しきれなかった自分がそこにいるだけです。

 

〇未来につなげよ

じゃあ、目標が達成されなければ、その過程は全くの無意味になるのか。

そんなことは一言も言っていません。

努力できなかった自分を反省し、次につなげればいいのです。

目標達成のために何が足りなかったのか、どこで方向を間違えたのかをしっかり分析しましょう。

これが次の目標達成の役にたったとき、あなたの失敗の過程は意味のあるものへと変わります。

 

「努力なんて言葉を軽々しく口にするな!」

どこかの漫画でありそうなセリフですが、僕が今回の記事で最も言いたいことです。

努力したなんて言葉はあなたの自己満足に過ぎません。

そんな自己満足に浸っている暇があれば、未来に向かってできることをしましょう。

努力したけどダメだった。などといってる時間が最も無駄な時間であるということに気付くべきです。

何より努力したなんて口に出さなくても、あなたが本当に努力していればあなたの周りの人はちゃんと見てくれています。

 

王貞治さんの名言

努力は必ず報われる。

もし報われない努力があるのならば、

それはまだ努力と呼べない。

 

これは元プロ野球選手で本塁打の世界記録も持つ王貞治さんの名言です。

今回、僕の記事で言いたかったことをそのまま表しているような名言なので載せておきます。

 

〇まとめ

夢と目標の違い

 ・夢 →目に見えず漠然としているもの

 ・目標→自分の目にしっかりとうつっているもの

 

努力は目標のために!

 →夢は目標達成の先にある

 

目標達成できてこその努力

 →目標達成できなければ努力とは呼べない。

  ただ頑張ったなどは努力とは到底ほど遠い。

         ⇓

未来につなげよ!

 →失敗の過程を無駄にしてはいけない。

  努力しきれなかった原因を分析すべき。

 

最後に:努力なんて言葉を軽々しく口にするな!

    自己満足に浸っている暇があれば今できることをしよう