すばるの雑談

大学生すばるの考えていることや日常の出来事、ちょっと役に立つ知識を発信していくブログです。

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おじいちゃんのかけてくれた言葉

みなさん、こんにちは。すばるです!

今日は朝から雨で気分が沈み気味でしたが、午前中に大学関係のめんどくさい用事、書類の提出を無事終えることができ、今は晴れ晴れとした気分でブログを書くことができています。

 

さて、今日ですが、昨日の父とのエピソードに引き続き、祖父とのエピソードを書いていこうかなと思います。

(普段、僕は祖父のことをおじいちゃんと呼ぶので、以下それで書いていきます)

 

まず、僕はおじいちゃんのことが大好きです。

もちろん他の家族のことも大好きですが、中でもおじいちゃんは特別です。

小さなころからよく遊んでくれ、何か僕が悩んでいるとそれに気付いてかは知りませんが、よくドライブに誘ってくれました。

ドライブでは海に行ったり、ただひたすら遠くに行ったり、ちょっとお茶をしに行ったりと本当にいろんなとこに連れて行ってもらいました。

その度に僕は元気になることができていました。

 

さて、話は少し変わりますが、僕は春休みに自分の将来について深く考えるようになり、ふとした瞬間に不安に襲われるようになっていました。

友達と遊んで家に帰った後、夜寝る前など…

僕は誰にもこの不安を打ち明けることはありませんでした。

楽しい春休みの裏には常にこの不安がつきまとっていました。

これは春休みの終わりに1週間ほど帰省したときも同様でした。

 

1週間の帰省を終えて、再び地元を離れる前日の夕方のことでした。

おじいちゃんが「ちょっと出かけんか?」とドライブに誘ってきました。

僕は「ええよ」と返し、いつものように後部座席に乗り込みました。

その日、おじいちゃんは僕の幼稚園、小学校、中学校、高校の登校路を順番に車で走ってくれました。

 

僕は車の中で窓の外を見つめながら、自分の過去をぼうっと振り返っていました。

自分の歩んできた道のりを再確認することができたような気がしました。

 

母校である高校の前を通り過ぎて少ししたとき、おじいちゃんがふいに話し出しました。

「人生生きてりゃ、楽しいこともあれば辛いこともある。

楽しいことは全力で楽しめばいいし、辛いことは全力で悩めばいい。

楽しいときは笑って、辛いときは泣いて、

そうやって人は成長していくんやから。

無理して前に進まんでもいい。いっぱい立ち止まればいい。

立ち止まっているときが人生一番大切なんやで。」

 

この話を聞いたとき僕は心臓が止まるかと思った。

誰にも話してない心の不安。それをおじいちゃんは気づいていたのだろうか。

そんな考えが頭をよぎると同時にもう涙が止まらなかった。

(昨日のブログから泣いてばかりですみません(笑))

 

おじいちゃんはかなり遠回りして家まで帰ってくれた。

きっとバックミラー越しに僕が泣いているのが分かったのだろう。

 

家に着き、車から降りる直前おじいちゃんは僕にこう言った。

「明日からまた頑張れよ。応援しとるけんな。

けどなんかあったらいつでも戻ってきんさい。

おじいちゃんがおるけん。」

 

おじいちゃんのかけてくれたその言葉に僕は本当に救われた。

心が軽くなった気がした。

 

あれから2週間近くが経とうとしている。

僕は新しいことに挑戦する意味も兼ねてブログを始めた。

正直自分が前に進めているのかは分からない。

ただ間違いなく進もうとは出来ている気がする。

 

約2週間後、10連休のGWがやってくる。

正直、地元には帰りたいが、中途半端な状態でおじいちゃんに会いたくはない。

次に会うときは弱い自分ではなく、はるかに成長した自分で会いたいものだ。