すばるの雑談

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書評:陽気なギャングシリーズ

みなさん、こんにちは。すばるです!

本日は書評記事の方を書いていきたいと思います。

今日ご紹介する本はこちらの「陽気なギャングシリーズ」です。

 
 
それではさっそくいってみよう!
 

個人的評価

・読みやすさ:☆☆☆☆☆

・興味深さ:☆☆☆☆☆

・オリジナル性:☆☆☆☆

・再読したい:☆☆☆☆

・知識:☆☆☆☆

総合評価:A⁺

 

※あくまで個人的評価です。

総合評価についてはS~Dまでで評価しています。

 

 

陽気なギャングシリーズとは?

陽気なギャングシリーズのテーマは銀行強盗

4人の天才銀行強盗

  • 嘘を見抜く名人 成瀬
  • 天才スリ 久遠
  • 演説の達人 響野
  • 正確な体内時計を持つ女 雪子

が様々な事件に振り回されていくといったのがこの小説の簡単なあらすじです。

 

陽気なギャングシリーズというくらいなので全部で3冊あります。どれも非常に面白く、僕は立て続けに読みました。

 

銀行強盗と聞くと、少し遠慮がちになる方も多いと思いますが、このシリーズはサスペンス要素よりもコメディ要素の方が強めです。

サスペンス系は苦手という方にもオススメできる小説です。

 

 

オススメできる点

では、この小説のオススメできる点は何か?

 

①伏線回収の素晴らしさ

この本を読むときはページの隅々まで見逃してはいけません。

何気ない会話や一見見落としがちな彼らの行動
これらは伏線となっており、終盤で一気に回収されていきます。

 

伏線が回収されていき、「そういうことだったのか!」となる終盤の爽快感はやみつきになります。
推理系やミステリー系が好きな方にはたまらないと思います。

 

 

②登場人物のクセ

登場人物のクセがとにかく強い(笑)

4人の天才のそれぞれが個性豊か。

読んでいてまるで飽きません。
彼らのやり取りは毎回非常に面白く、くすくすしながら楽しむことができました。

 

中でも響野さんのキャラの良さ!

彼のとりことなる方も多いと思います。

 

③テンポの良さ

とにかくストーリーのテンポが良いです。

非常にリズミカルにストーリーが展開されていくので、本を読むのが苦手といった方にも読みやすい作品になっています。

 

僕は小説は小分けに読むことが多いのですが、陽気なギャングシリーズは気づいたら読み終えていたといった感じでした。

時間が経つのも忘れて没頭できました(笑)

 

 

総括

僕の大好きな作家、伊坂幸太郎さん。

伊坂幸太郎さんの作品はどれも素晴らしいものばかりですが、読みやすさという点に関してはこのシリーズが一番だと思います。

爽快感あり、笑いあり、ドキドキありの陽気なギャングシリーズ

 

ぜひともこのシリーズを通じて伊坂ワールドを感じてみませんか?

 

 

最後に、本書をオススメしたい人を紹介して終わろうと思います。

〇本書をオススメしたい人

・コメディ好きな方
・推理・ミステリー好きな方
・普段あまり本を読まない方
・伏線回収の爽快感を感じたい方

 

このような人はぜひ本書を手に取って読んでみてください。