すばるの雑談

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大学入試制度の変更について ~大学入試はゴールではなくスタート~

みなさん、こんにちは。すばるです!

今日は、大学入試制度の変更について、僕の思うことをぶちまけていきたいと思います。
この記事を書こうと思ったきっかけは、先日NHKで放送された民間英語試験についてのニュースに自身が疑問を感じたからです。

 

 

民間英語試験の問題について

ニュース中でも取り上げられていましたが、
民間英語試験の抱える問題としては、
「採点の信頼性」に欠けることが挙げられます。

これは以下の2点が主な原因だと考えられます。

  • 受ける試験の種類によって、
    採点基準に違いがある
  • 採点者の問題(学生等の採点も容認)

そして、この問題については多くの人が疑問の声を上げていました。

学生の未来が曖昧な採点によって左右されるようなことがあれば、それはもう大問題です。

来年からスタート予定の民間英語試験。
今一度国側には「採点の信頼性」の確保に向け、
そして、学生が安心して試験を受けられるように
問題点の見直しを図ってもらいたいです。



そもそも大学入試制度の変更は何のために?

上で挙げた民間英語試験以外にも大学入試制度には様々な変更が加えられていく予定です。

 

では、そもそも何のために大学入試制度を変更するのか?

 

これは端的に言えば、
求められる人材が変化することにあります。

いわゆる知識を持っただけの人間ではなく、
それを活用できるだけの思考力、判断力等を
持った人材が求められているのです。

変化の時代である現代。
ITやグローバル化が進んでいく中で、
その変化に対応できる人材を
見出すため、育成するための足掛かりとして
大学入試制度の変更は挙げられています。

 

大学入試制度変更の背景は
国が次世代で活躍できる優秀な人材を
求めているから。

 

 

もっと他にやるべきことがあるのでは?

ここからが僕の本音になる。

大学入試制度を見直すことも大切なことだと思うが、国はもっと先にやるべきことがあるのではないか?

大学入試というのは非常に重要な意味を持っている。
おそらく大学を出て社会人になる多くの人が
人生で最も勉強に打ち込むのはこの大学入試に向けた勉強である。

それだけ打ち込んで勉強するものからは
当然学べるものも多い。

しかし、今の日本では大学に入ることがゴールになっているケースが非常に多く感じる。
大学入試はゴールではなく、スタート地点に立つためのものだということを忘れている学生が非常に多い。

そして、僕はこの原因の一つは大学教育に問題があると考えている。

大学生の意識の低さが先か
大学教育のレベルの低さが先か

「鶏が先か、卵が先か」ではないが、
どちらかを改善していかない限り、
次世代で活躍できる優秀な人材など
生まれるはずがない。

twitterの方でもつぶやいたが、
大学はスマホを構うところでもなければ、
寝るとことでもない。
学ぶ場所である。

この学ぶ場所がうまく機能していないのは
実に残念である。

 

国が求める人材の育成のためには
大学教育の見直しが先決なのではなかろうか?

 

 

大学教育の見直しとは

現在の日本の大学教育は、
大学側は勉強する機会を提供するから
学生は自由に勉強してくれというものである。

しかしながら、単位制などの縛りの中で、
本当の意味での学びの自由は与えられていない

「大学は自由な学びの場」である。
そのような認識をしている人は多いだろうが、
実際は自由の意味が違う。

いったいこんな中で我々は何を学べば
良いのだろうか?

これは僕だけの感じる問題ではなく、
現役大学生の中には同じように感じている人も
きっと大勢いる。

 

ここで、僕が大学教育に求めたいのは
「数よりも質の高い」講義である。

1日に何コマも詰め込む必要はないから、
学生が本当の意味で自ら足を運びたくなる
講義を増やしてほしい。

90分ないしは2時間程度の時間の中で、
学生が何かをつかみ取り、行動に移せる。
そんな講義の方が1日中だらだらと受ける
講義よりも魅力的ではなかろうか?

 

ここで少し話が変わるが、
以下の5つを見てほしい。

twitterなどのSNS
②ブログ
③本
④動画
セミナー、講義

これはあくまで僕個人の意見だが、
番号が大きくなるほど、その媒体等から
学べるものは大きい。

これは単純に番号が大きくなるほど、
情報量が多くなるからだ。
(もちろんケースバイケースではあるが)

つまり、大学の講義というのは
大学生にとって最も身近に多くのことが
学べる機会のはずなのだ。

重複するようだが、
ぜひとも国には大学教育の見直しを図ってもらい、この貴重な学びの機会を有意義なものにしていってほしい!

 

大学教育において、
数よりも質の高い学びを
本当の意味で自由な学びを
求めたい!

 

 

最後に

いろいろと書かせてもらいましたが、
大学入試制度の変更自体に反対ではありません

ただ、

  • 学生が安心して入試に臨める環境作り
  • 大学教育の見直し

この2点についても十分に考えた上で
行ってもらいたいものです。

あくまで大学入試はゴールではなくスタート。

大学入試制度変更の背景で、
可能性ある学生の未来がつぶされるようなことにはなってほしくないと切に願っています。

僕自身、将来は教育に携わる仕事に
就きたいと考えているので、
今後とも動向をしっかり見守っていきたいです。