すばるの雑談

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実は早起きは身体に悪影響!? ~早起きに潜む大きな罠~

みなさん、こんにちは。すばるです!

『早起きは三文の徳』という言葉は、多くの方が聞いたことがあると思います。

 

日本では、早起きは身体に良いものとみなされる傾向が強く、早起きをするべきであるという風潮も強く存在します。

僕自身、平日、休日ともに早起きを心がけるようにしています。

 

しかし、実は早起きは一概に身体に良いとは言えず、むしろ悪影響を及ぼす可能性もあるということが分かってきています。

 

そこで、今日はタイトルにもある通り、「実は早起きは身体に悪影響!?」というテーマのもと、記事を書いていきたいと思います。

 

 

人間のクロノタイプは決められている!?

朝型人間、夜型人間などと、最大限のパフォーマンスを発揮できる時間は人それぞれです。

自分が朝型人間であるか、夜型人間であるかは、過ごし方や生活リズムによって決まっていると思われがちですが、実はその多くが生まれつきの遺伝子で決まっているのです。

 

クロノタイプ(体内時計のリズム)の50%程度も遺伝子によって決められており、このことからも私たちの最適な活動時間は遺伝子レベルで決まっているとも言えます。

 

つまり、朝早く起きれるかどうかについては、遺伝子的な面も非常に大きいのです。

そのため、早起きできない人が無理して早起きするのは意味がないという見解も示されています。

 

 

朝の7時がデッドライン

早起きできるかどうかは、遺伝子が大きな鍵を握っているというのはお話ししました。

 

元々早起き型の人は、早起きすることに問題はないです。

※とは言え、朝型の人も6時より前は極力避けた方が良いです。

しかし、そうでない人は、早起きには多くの危険が潜んでいます。

 

 

ここでは、早起きのデッドラインについてお話していきたいと思います。

 

ずばり、早起きのデッドラインの1つは朝の7時です。

朝の7時より早起きしない方が良いことは科学的に分かっており、老化及び不幸になってしまうという研究も存在します。

 

まず、朝の7時より前に起きてしまうと、通常よりもコルチゾールというストレスホルモンが増加してしまいます。

コルチゾールは適量であれば問題ないですが、必要以上に分泌されると身体に悪影響を及ぼします。

コルチゾールがの分泌量が高いままで保たれると、身体が休まらなくなり、慢性疲労の状態になってしまいます。

 

そのため、朝7時より前に早起きをすると、身体の老化、病気になりやすい身体になることなどが危惧されています。

 

 

また、ウエストミンスター大学の研究では、早起きは集中力を高めてくれる反面、7時より前に起きると一日の終わりのエネルギー消耗が激しくなることが分かっています。

そのため、一日の終わりに怒りや苛立ちといった負の感情が出やすくなってしまいます。

 

早起きによって高い集中力を手に入れられることは事実ですが、その反面で大きなエネルギー消費をしているということは押さえておいてください。

 

 

以上の点から、元々早起き型でない人は、朝の7時以降に起きることを心がけると良いといえるでしょう。

 

※実際には、仕事や学校、家事などの理由でそれそれより早く起きないといけない方が多いと思いますが…

 

 

1日の活動リミットを早める

みなさんは朝起きてからどのくらいの時間、正常に作業を行うことができるかご存知ですか?

 

これは多くの研究で言われていることですが、

『人間が十分に覚醒して作業を行うことができるのは、起床後12~13時間が限界であり、15時間以上では酒気帯び運転と同じ程度の作業効率まで下がる』

というのが明らかになっています。

 

つまり、起床後13時間程度を境に作業効率は一気に落ち、15時間を過ぎるとまともに作業をすることは困難になってくるのです。

 

そのため、例えば朝5時に起きている人は、夕方の6時過ぎあたりから一気に集中力が低下し、20時頃にはもはや作業を行える状態ではなくなってしまうわけです。

これらの時間に家に帰り、リラックスタイムに入れているのであれば、さほど問題はありません。

 

しかし、社会人なら残業、学生ならバイトなどで、これらの時間も作業を行わなければいけない場合は考えられます。

社会人なら栄養ドリンク、学生なら日中の講義で寝るなどして、多くの方は身体をごまかしながら乗り切っています。

 

ですが、その背景では身体が悲鳴をあげているということは忘れないであげてください。

 

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そして、早起きをすることは私たちのこの活動時間のリミットを早めることに繋がっているのです。

早起きをする際は、自分のその日の活動終了時間と相談して起きる時間を決めましょう!

 

 

まとめ

最適活動時間は遺伝子が大きな影響を及ぼしている

⇒早起きが向いてるかどうかは遺伝子次第!?

 

早起き型でない人間が無理に早起きをすると…

コルチゾールの分泌が増加

慢性型疲労になりやすい。
(疲れを感じやすくなる)

②集中力と引き換えに多大なエネルギー消費

⇒怒りやイライラの負の感情が増加!

 

早起きのデッドラインは朝7時

 

③1日の活動リミットを早める。

⇒起床後13時間で作業効率は激減
 15時間以降は作業困難レベルに…

 

 

結論:早起き型の人以外、一概に早起きは健康的とは言えない。

自分の型に合った起床時間を心がけましょう!