すばるの雑談

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映画『天気の子』をようやく見に行けたのでその感想

みなさん、こんにちは。すばるです!

本日の朝一に、ようやく映画『天気の子』を見てくることができました~!

 

ずっと見たいと思っていたのに、気付けば公開からもう1ヶ月半近くが経ってしまっていました…

まあ、それでも無事に見ることができ、楽しめたので良かったです。

 

ようやく見れた『天気の子』

今日は、自分なりに『天気の子』を見てきた感想を書いていこうと思います。

※後半はネタバレありで書いていきます。

 

天気の子ってどんな映画?

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(映画『天気の子』ポスターより)

 

「あの光の中に行ってみたかった」

高1の夏。離島から家出し、東京にやってきた帆高。

しかし生活はすぐに困窮し、孤独な日々の果てにようやく見つけた仕事は、怪しげなオカルト雑誌のライター業だった。

彼のこれからを示唆するかのように、連日降り続ける雨。

そんな中、雑踏ひしめく都会の片隅で、帆高は一人の少女に出会う。

ある事情を抱え、弟とふたりで明るくたくましく暮らすその少女・陽菜。

彼女には不思議な能力があった。

(『天気の子』公式サイトより)

 

新海誠監督による日本のアニメーション映画作品。

大ヒットを記録した『君の名は』から3年ぶりとなる最新作!

キャッチコピーは「これは、僕と彼女だけが知っている、世界の秘密についての物語」

 

大雨が続く東京で出会った家出少年、帆高と100%の晴れ女、陽菜の2人。

天気を通じて変わりゆく2人の運命。

 

運命の先に待ち受けるものは…?

 

 

天気の子:感想(ネタバレなし)

見終わって1番良かったと感じる部分は、音楽と映像のマッチアップの良さでした。

僕の大好きなRADWIMPSが手掛ける、主題歌「愛にできることはまだあるかい」はもちろん、挿入歌の数々も映像と非常に合っていました。

 

ここぞという場面で流れる音楽が、映像をよりいっそう盛り上げ、自身の感情を揺さぶられました。

音楽×映像に関して言えば、ここ最近で見た映画で1番だったと思います。

 

ストーリーも、クスリと笑える部分や爽快感あふれるシーンがある一方で、泣けちゃうシーンも多数ありました。

ちなみに、僕は音楽と映像のマッチアップに何度も感極まってしまいました(笑)

 

そして、「人を真っすぐに愛せることの尊さ」を、僕はこの映画を通じて感じ取ることができました。

 

なお、僕は今回は1人で見てきましたが、家族、友達、恋人、誰とでも楽しめる作品だと感じました。

まだ見ていない方は、ぜひ見てみることをオススメします!

 

『君の名は』との比較について

やはりこちらの映画は、3年前に社会現象も引き起こした『君の名は』と比較される部分が多いと思います。

そこで、『君の名は』と比べた際の、『天気の子』の感想を書いていきます。

 

あくまで個人的感想になりますが、

最初に見た際のインパクトが強いのは『天気の子』

何度も繰り返し見たいのが『君の名は』

このように感じました。

 

これは、『天気の子』のキャッチコピーである「これは、僕と彼女だけが知っている、世界の秘密についての物語」が、1度見ると、「そういう意味か~」と納得できたのに対し、

『君の名は』は見返せば見返すほど、新たな発見があったため、このように感じたのだと思います。

 

もちろん、『君の名は』は見返すたびに感動しましたし、『天気の子』も再度見返せば感動すること間違いなしだと思います。

 

 

以下、ネタバレありの記事になるので、読まれる方は自己責任でお願いします。

 

天気の子:感想(ネタバレあり)

ここからは、映画を見て気になった部分などを、ネタバレありで書いていこうと思います。

 

まず、1番に気になったのは帆高の家出の理由です。

主人公の帆高の家出の理由は最後まで明かされませんでしたが、結局何で家出なんてしたの?とすごく疑問が残って終わりました。

家出ってかなり壮大な問題なのに、この部分が曖昧だったのは新海さんの何か意図があったのでしょうか?

 

あとは細かな部分になるのですが、編集プロダクション社長の須賀さんについてもいくつか気になる部分がありました。

 

まず、刑事に「将来を棒に振ってまで会いたい子がいる」と帆高の様子を聞かされたとき、涙を流した理由。

こちらがイマイチ分かりません。

 

普通に考えれば、亡くなった奥さんのために流した涙と考えるのが妥当な気がしますが、それにしては奥さんとの描写が少ない気が…

また、帆高のことを思っての涙と捉えるのも無理ある気が…

「これは、僕と彼女だけが知っている、世界の秘密についての物語」となっていることから)

 

そして、その後のラストシーンの少し前。

最初、須賀は帆高を止める(警察の元に行くように促す)のですが、そもそも何でお前来た(止めようとした)?って感想を正直持ちました。

須賀が帆高のことをどのように思っていたのか、須賀という人間について、ここがイマイチ掴み切れませんでしたね。

 

さて、『君の名は』との比較の続きになりますが、『君の名は』同様に考察できる部分はかなりありそうです。

しかし、見返すたびの新たな発見は少なそう(『君の名は』の方が細かい設定はしっかりしている)と感じています。

 

このことからも、細かい設定を気にするよりは、単純にストーリー音楽×映像を楽しむのが1番な気がしますね!

(考察については受け手次第といったとこでしょうか)

 

細かい部分を気にしなければ、ラストを含め、本当に良い映画でした!

 

「この世界の全てを捨ててでも愛したい人がいる」

真っすぐに人を愛せるって素敵ですね、そして、本当に尊いことに感じます。

 

あー、自分もいつかそんな人に会いたい(笑)