すばるの雑談

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風邪をひいた際の市販薬の選び方と注意点

みなさん、こんにちは。すばるです!

先日に下記の記事でも書いたように、季節の変わり目となり、体調を崩しやすい時期になりました。

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とりわけ、風邪をひきやすいこの時期。

みなさんは風邪をひいたとき、どのような対処を心がけますか?

 

インフルエンザが流行る冬の時期なら、病院に行くという方も多いと思いますが、この時期であれば市販薬による対処を試みる方も多いですよね。

その際、みなさんはどのような市販薬を選択しますか?

 

市販薬と一口に言ってもその種類は実に様々あり、正しいタイプの市販薬を選択してあげることが風邪をこじらせないためのコツです。

そこで、今日は風邪をひいた際の市販薬の選び方のポイント及び注意点について、みなさんにご紹介していきたいと思います。

 

 

そもそも風邪って何?

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風邪というのは、正式には「かぜ症候群」と呼ばれ、その原因のほとんど(約90%)は風邪ウイルスにあります。

しかしながら、風邪ウイルスは200種類以上も存在すると言われ、どのウイルスが原因かまでを断定するのは極めて難しいです。

そのため、病院に行っても、風邪を治す薬というのは基本的に存在せず、症状緩和の薬を処方される場合がほとんどです。

 

主な風邪の症状としては、鼻水のどの痛みが挙げられ、これらの症状が現れると「あ、風邪ひいてしまったかも」と感じる人も多いと思います。

その他、軽度の発熱頭痛吐き気などを伴う場合もあります。

※発熱が3日以上続く場合は、風邪以外の症状を疑ってみて下さい。

 

なお、1年間に風邪をひく回数は、平均すると3~6回と言われており、これらは5日前後で治ることが多いです。

先ほども書いたように、風邪を根本から治す薬は存在しないため、時間が経てば自然と治っているケースが大半です。

 

とはいえ…

鼻水やのどの痛み、軽度の発熱などを少しでも緩和したい!

このように考える方もきっと多いはず。

 

そんなとき登場するのが、市販薬です!

 

 

 

風邪の市販薬って何がある?

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風邪の市販薬はざっくり分類すると

この3つに分類されます。

 

以下、それぞれの特徴及び、注意点について解説していきます。

 

漢方薬について

漢方薬と言ってもその種類は様々ですが、風邪の際に飲む漢方薬の共通点は「自身の免疫力アップ」です。

漢方薬は、自分自身の免疫力を上げていくことで、体内に潜む風邪ウイルスの撃退を目指します。

 

そのため、漢方薬風邪の初期状態(風邪のひき始め)に非常に効果的です。

風邪ウイルスが本格的に動き始める前に撃退してあげることで、風邪をこじらせずに済みます。

もしかしたら、風邪かもと思った際は、まず漢方薬を飲むことをオススメします!

 

なお、漢方薬の注意点としては、飲むタイミングです。

漢方薬は薬効成分が体内に吸収されやすいように、食前・食間に服用する場合が多いです。

薬=食後というイメージを持っている方は、特に薬の飲み忘れに注意しましょう。

 

※飲み忘れた場合は食後でもOKという場合がほとんどですが、購入の際に一応確認しておくことをオススメします。

 

 

総合風邪薬について

総合風邪薬は風邪の諸症状に効果的な成分が複数入っており、鼻水やのどの痛み、軽度の発熱などの緩和を図ってくれます。

 

上で紹介した漢方薬が風邪のひき始めに効果的だったのに対し、総合風邪薬は、明らかに風邪の症状が現れたときに効果的です。

風邪の根本治療とはなりませんが、症状が幾分か楽になり、過ごしやすくなります。

 

また、風邪の具体的症状が明らかなときは、それに伴った風邪薬を選んであげましょう。

例、鼻水はほとんどないけど、のどの痛みがひどい
  ⇒のどからくる風邪に特化した風邪薬

 

なお、総合風邪薬の注意点としては、副作用です。

特に、眠気の副作用は現れることが多く、車の運転をされる方は、風邪薬を飲む際に十分な注意が必要です。

他にも、風邪薬によって違いはありますが、

  • 喉の渇き
  • 動機
  • めまい
  • 腹痛
  • 下痢
  • 身体にブツブツ

などの副作用も考えられます。

 

飲む風邪薬の副作用は事前に確認しておきましょう!

※特に、薬物アレルギーを過去に経験したことがある人は、注意が必要です。

 

解熱鎮痛薬について

解熱鎮痛薬は名前の通り、熱を下げたり、頭痛を緩和したりすることに特化した薬です。

(有名どころで言えば、ロキソニンなどが挙げられます。)

 

そのため、熱が出て体がつらいけど、今日はどうしても頑張らないといけないというときに効果的です。

総合風邪薬の多くにも解熱鎮痛成分は含まれていますが、解熱鎮痛薬はこれに特化した形になっているので、当然効き目も強いです。

 

しかしながら、当然、解熱鎮痛薬にも注意すべき点があります。

 

まず、注意すべき点として、解熱鎮痛薬を使用することで、風邪が長引く可能性があるということです。

というのも、風邪の際の発熱というのは、免疫を活性化して体内のウイルスを撃退しようとする至って正常な反応だからです。

しかし、解熱鎮痛薬がこれを肩代わりしてしまうと、私たちの体のウイルスと戦う機能が低下してしまいます。

そのため、一時的には楽になるが、その後の風邪の治りが長引いてしまう…ということも十分考えられます。

 

このことからも、解熱鎮痛薬は非常時のみ使用することをオススメします!

 

 

また、もう1つ注意する点として、総合風邪薬との飲み合わせにも気を付けましょう。

上で書いたように、風邪薬にも解熱鎮痛成分は組まれているため、セットで服用すると解熱鎮痛成分の過剰摂取となり、副作用が起こりやすいです。

総合風邪薬と解熱鎮痛薬の併用はNGです!

 

 

その他、解熱鎮痛薬及び風邪薬(解熱鎮痛成分を含むもの)との食べ合わせ・飲み合わせで気を付けるべきものとしては、

  • 甘い食べ物
  • 栄養ドリンク
  • ビタミンC
  • キャベツ
  • カフェイン
  • アルコール

などが挙げられます。

 

これらは解熱鎮痛薬及び風邪薬の効き目を弱めたり、吐き気等を催したりする場合があります。

解熱鎮痛薬及び風邪薬を飲む際には、十分注意をしましょう!

 

 

まとめ

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風邪に効く市販薬って何があるの?

 

大きく分けて以下の3種類。

  1. 漢方薬
  2. 総合風邪薬
  3. 解熱鎮痛薬

 

風邪のひき始めには
漢方薬

明らかに風邪の症状が現れているときは
総合風邪薬

どうしても頑張らないといけない非常時は
解熱鎮痛薬

 

それぞれ注意すべき点に気を付けて正しく服用しましょう。

特に、副作用には要注意!

 

また、日頃から風邪をひかないよう体調管理にも気を付けていきましょう!