すばるの雑談

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副腎疲労を改善し、活力あふれる毎日を!

みなさん、こんにちは。すばるです!

突然ですが、みなさんは次のような疲れを感じてはいませんか?

  • 数日、数週間にわたって続く疲れ
  • 朝が特にしんどく、夜は比較的楽
  • やる気はあるけど、動くのがしんどい…

 

”疲れ”というのは、人間であれば誰でも感じるものですが、多くの疲れは1日寝れば治るものです。

 

しかしながら、中には上で挙げたような数日、数週間にわたって続く疲れも存在します。

上で挙げたような特徴の疲れに悩むみなさん。

もしかしたらそれ、副腎疲労かもしれませんよ!

 

今日は副腎疲労とは何か?という部分について解説するとともに、その改善方法をみなさんにご紹介していけたらと思います。

上で挙げたような疲れを感じておられる方は、必見の記事ですよ。

※必ずしも上で挙げた特徴の疲れ=副腎疲労というわけではありません。

 

 

副腎疲労って何!?

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私たちが心身にストレスを受けると、それを除去したり、身体の様々な炎症を抑えたりする作用を持つ「治療のエキスパート」が働いてくれます。

その「治療のエキスパート」というのが、副腎から分泌されるコルチゾール抗ストレスホルモン)というホルモンです。

 

1日寝れば疲れが取れるというのは、このコルチゾールが十分作用し、身体の疲れ炎症を治してくれているからです。

 

しかしながら、残念なことに、このコルチゾールの量には限界があります。

そのため、強いストレスを受けたり、長期間にわたってストレスを受け続けたりすると、身体の疲れの回復炎症抑制などに回せるコルチゾールがなくなってしまいます。

 

そして、この状態が更に悪化して、副腎がコルチゾールを作れなくなり、ホルモンタンクが空になった状態。
※ホルモンタンクとは、コルチゾールの貯蔵場所のことです。

この状態を副腎疲労と呼びます。

 

この副腎疲労こそ、数日から数週間にわたって続く「抜けない疲れ」の正体なのです。

 

 

副腎疲労改善のカギは食事にあり

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副腎疲労改善のためには、まず食事に目を向けていくことが非常に大切です。

というのも、副腎から分泌されるホルモン(コルチゾールなど)の材料となるのは、食べ物だからです。

 

そのため、副腎に良い食べ物を積極的に摂るとともに、副腎に負担のかかる食べ物は避けていくことが重要です。

以下、副腎に良いとされる食べ物、副腎に負担のかかるとされる食べ物をそれぞれ紹介していきます。

 

副腎に良い食べ物

  1. 良質なたんぱく質・脂質
  2. ビタミンB群とミネラル
  3. 香味野菜、ハーブ、スパイス、野菜

これらが副腎に良いとされる食べ物です。

 

まず、良質なたんぱく質・脂質については、ホルモンの直接的材料となっていくので、積極的に取っていきましょう。

副腎疲労を抱えている人は、消化・吸収に問題がある場合が多いので、毎食これらを摂ることを意識していきましょう。
(1食でまとめて摂ろうとしない)

※特に、たんぱく質は消火・吸収されにくいので、気を付けましょう。

 

次に、ビタミンB群とミネラルですが、どちらも副腎疲労の人が不足しやすい栄養素となっています。

そのため、豚肉や卵、豆類、貝類、海藻類などを積極的に摂るようにしましょう。

 

最後に、香味野菜、ハーブ、スパイス、野菜についてですが、これらは解毒作用抗酸化作用抗アレルギー作用などが期待できます。

また、ニンニクや生姜などの香味野菜、ハーブ、スパイスを食べることは、肝臓の負担を減らすことにもなり、結果として各臓器の炎症抑制にもなります。当然、副腎の負担も減っていきます。

なお、野菜を食べる際は、決まった野菜だけでなく、なるべく色とりどりの野菜を食べることを意識していきましょう。

 

 

これらの食べ物を食べるとともに、こまめな水分補給もぜひ意識していきましょう。

水分を積極的に取ることで、デドックス効果も高まり、体内の老廃物毒素を吐き出すことができるようになります。

ポイントは一気に飲むのではなく、コップ1杯を7~8回程度に分けて飲む用にしましょう。

※水分を一気に飲むと、血中の塩分濃度が薄まり、脱水状態になりやすいです。

 

 

副腎に負担のかかるとされる食べ物

  1. グルテン、がゼイン
  2. カフェイン
  3. 甘い食べ物
  4. 加工食品やスナック菓子

これらが副腎に負担のかかるとされる食べ物です。

 

1、グルテン、ガゼイン

グルテンやガゼイン腸の粘膜の炎症の引き金となりやすい成分です。

副腎ケアのためには、体内の炎症を減らすことが大切ですが、これらの成分は逆効果となりやすいです。

そのため、グルテンを含む小麦大麦、ガゼインを含む乳製品は、極力控えるようにしましょう。

 

  • グルテンフリー」
  • 「ガゼインフリー」
  • 「ストレスフリー」

これらの3つのフリーは、副腎ケアにおいて非常に重要であるとされています。

ぜひ、これらのフリーを行い、体の炎症を減らすとともに、副腎の負担を減らしていきましょう!

 

 

2、カフェイン

カフェインには身体に良い働きも多数ありますが、副腎疲労の際には避けた方が良い成分です。

というのも、カフェインには、副腎を刺激してコルチゾールの分泌を促進する働きがあるので、副腎に更なる負担をかけてしまうことになります。

 

カフェインを摂ることで一時的に元気になるため、疲れているときはカフェインという方も多いと思います。

しかし、副腎疲労の際は、効果が切れた後コルチゾールの分泌が悪くなり、更なる疲労に襲われてしまうため避けた方が良いです。

 

 

3、甘い食べ物

甘い食べ物を食べると急激に血糖値が上がります。

そして、それに伴って血中のインスリンが上昇するとともに、血糖を安定させるため、副腎でコルチゾールアドレナリンノルアドレナリンなどのホルモンが大量に消費されていきます。

これにより、副腎疲労は更に進行してしまいます。

 

間食を摂る際は、血糖値の上がりにくい果物やナッツなどを食べると良いでしょう。

 

 

4、加工食品やスナック菓子

加工食品やスナック菓子は、添加物化学合成物質が多量に含まれているため、副腎に負担のかかる場合が多いです。

副腎疲労の際は、これらの食品を避け、元気になってから食べるのが良いでしょう。

 

 

副腎疲労改善には睡眠も◎

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睡眠は副腎をクールダウンさせるのにもってこいです。

副腎疲労だなと思った際は、寝だめ二度寝昼寝、なんでもOKなので、とにかく眠りたいだけ眠るようにしましょう。

 

とりわけ、朝の6時~8時コルチゾールが最も分泌されるため、この時間はしっかり寝ることをオススメします。

 

反対に、朝の7時より前に早起きをしてしまうと、コルチゾールが急激に高まり、体に悪影響が起こることがあります。

カフェインについてもそうですが、急激にコルチゾールが高まることは、最終的にコルチゾールの出を悪くし、更なる疲労感へとつながります。

 

副腎疲労の際は、平日であればせめて7時、休日なら8時ごろまでぐっすり寝るようにしましょう。

 

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最後に

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  • 数日、数週間にわたって続く疲れ
  • 朝が特にしんどく、夜は比較的楽
  • やる気はあるけど、動くのがしんどい…

これらの疲れを感じるとき、1度副腎疲労を疑ってみましょう。

 

副腎疲労改善の最大のカギは食生活です。

  1. 良質なたんぱく質・脂質
  2. ビタミンB群とミネラル
  3. 香味野菜、ハーブ、スパイス、野菜

これらの副腎に良いとされる食べ物と水分を積極的に取るとともに、

  1. グルテン、がゼイン
  2. カフェイン
  3. 甘い食べ物
  4. 加工食品やスナック菓子

これらの副腎に負担のかかる食べ物(飲み物)は極力避けるようにしましょう。

 

また、副腎を休めてあげるためにも睡眠時間(特に、6時~8時)はしっかり確保してあげるようにしましょう。

 

副腎疲労を改善し、活力あふれる毎日を過ごしていきましょう!