すばるの雑談

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友人選びのコツは「嫌いなものが一緒の友達」を選ぶことにあり!?

突然ですがみなさんは、友人関係に悩んだことはありませんか?

 

コミュ障の人や人間関係に興味をあまり持てない人というのは、何かと親しい友人を作るのは難易度が高いです。

もちろん、一人で全然大丈夫!という方もいるかもしれませんが、人間の幸福は人間関係によって決まるという研究もあるくらいです。

 

やはり、信頼できる友人の一人や二人は欲しいものですよね。

そこで今日は、友達作りが苦手な人向けに『自分に合う友達の選び方』というのをご紹介していきます!

 

学生から社会人まで、友人関係に悩む方は必見の記事ですよ!

 

 

年齢と共に友人関係は大きく変化する

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さて、自分と合う友達の選び方について話す前に、大前提として押さえておかなければならないポイントがあります。

それが、年齢を重ねるにつれて、友達の候補は広がるが、自然と友達になることは減る。ということです。

 

どういうことか?

 

幼稚園・小・中・高・大学・社会人と大人の階段を上るにつれて、私たちは関わる人の数というのは格段に増えていきます。

例えば、僕は現在大学生ですが、幼稚園の頃は数十人規模だったのに対し、今や数千人規模の人と関わる可能性があります。

一方で、幼稚園の頃は、何も考えず遊んでいるうちに友達だったのに対し、今は、同じ専修・サークル・バイトなどの中から友達を”作っていく”という感覚に変わりつつあります。

 

これは何も僕に限ったことではないと思います。

もちろん、コミュニケーションに長けた人は、イチイチそんなこと考えてないよと思うかもしれませんが、多かれ少なかれ、大人になるにつれて友人を”作る(選ぶ)”という感覚は誰しもに備わっていくはずです。

 

つまり、ここで押さえておくべきこととして、友人は年齢を重ねるにつれて、数多くの候補の中から自分で選んでいかなければならない。

もっと言えば、自分から動かない限り、そうそうめったに友人などはできないということです。

 

以上の点を押さえた上で、自分と合う友達の選び方をご紹介していきます。

 

 

自分と合う友達の選び方

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自分と合う友達の選び方のポイントは至ってシンプルです。

それは、「嫌いなものが一緒の友達」を選ぶということです。

 

近しい人とはもめやすい

え、趣味が同じだったり、話が合ったりする人を選んだ方がいいんじゃないの?と思われた方も多いと思います。

 

実際問題、友達の多くは共通の話題を持つもの同士でなることが多く、好きな話題・共通の話題で盛り上がるのは大変楽しいです。

しかし、脳科学的に見ると、いろいろと問題があるのです。

 

 

まず、挙げられる問題として、マウントの取り合いです。

これは女性より男性同士によく見受けられますが、趣味や好きなものに関して、相手より優位に立ちたいという思いから始まります。

 

ささいなマウントの取り合いであれば、それはそれで盛り上がって良いのですが、ヒートアップしてくるとやがて二人の間に摩擦が生じます。

そのため、友達にはすぐなれたけど、その後衝突を繰り返して居心地が悪くなったというのはよくあることです。

 

 

また、私たちは、

  • 近しいけれど考え方の根底が違う
  • 近しいけれど考え方が自分から見て中途半端

こういった人を嫌う傾向がたいへん強いです。

というのも、そもそも共通の話題がない人などは関わる機会がないので、嫌いになる以前の無関心で立ち止まってしまうのです。

 

人間関係において、「〇〇嫌い」という感情は、私たちに精神的疲れを及ぼす第一要因です。

だからこそ、近しい相手(共通の話題・趣味が多い相手)との接し方には注意が必要なのです。

 

友達が多く、コミュニケーション能力に長けている人であれば、あまりこの摩擦に悩まされることはありませんが、普段、友人関係が希薄な人は十分気を付けましょう!

 

 

嫌いなものが一緒な人を友達に!

近しい相手(共通の話題・趣味が多い相手)を友達として選ぶ際には注意が必要という話をしました。

そこで、友達選びのポイントとしては、趣味等は違うけれど、嫌いなものだけは一致するという人を選ぶようにしましょう。

 

このポイントを押さえることで、自分に合う友達が見つかるというのは、実際に研究データが示唆してくれていますので、そちらをご紹介します。

 

2011年の研究で明らかになっていますが、人間の脳には海馬という情報を長期記憶として保存してくれたり、不要な情報を捨ててくれたりする部分があります。

私たちが、嫌な気分になると、海馬のすぐ隣の偏桃体が反応し、そこから海馬は嫌なことを長期記憶しようとしてしまいます。

 

つまり、不安感、恐怖感、ネガティブな感情というのは、私たちの脳の中に長期記憶として保存されるのです。

そのため、このような情報(不安感、恐怖感、ネガティブな感情等)を共有できる友達とは、その長期記憶のレベルで話が合いやすくなります。

 

加えて、嫌いなものが一致している人とは、人生のあらゆる場面において、判断が一致しやすい(価値観が合いやすい)です。

結果として、摩擦が生じることも少なく、良好な友人関係を保ちやすいというわけです。

 

 

まとめ

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友達選び(作り)が苦手な人は、

共通の話題・趣味がある人よりも

嫌いなものが一致する人から選ぶように心がけましょう!

 

あくまで、これは科学的研究に基づいた友達選びの方法ですが、長期的に良好な関係を保ちたいのであれば、お互いの嫌いなことについての話からスタートし、それをチェックしてみるのも一つの手です。

※共通の話題・趣味がある人を友達にするなということではありません。

 

友人というのは、あなたに様々なプラスの影響をもたらしてくれます。

ぜひ友人選びは大切にしましょう!

 

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