すばるの雑談

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【コロナウイルスに負けない】科学的に正しい手洗いの方法について

全国各地で感染が拡大しつつあるコロナウイルス

対策の一つに「手洗い」が挙げられますが、みなさんは正しい手洗いができていますか?

 

手洗いはコロナウイルスを始めとして、インフルエンザやその他の感染予防にも非常に効果的です。

今回はメンタリストのDaiGoさんの動画をもとに、『科学的に正しい手洗い方法』についてご紹介していきます。

 

ぜひ、コロナウイルスが流行っているこの機会に、自身の手洗いを見直してみて下さい。

 

⇓今回参考にさせてもらったDaiGoさんの動画はこちら。


科学的に最強の手洗い方法とは

 

 

科学的に正しい手洗い方法とは!?

「手洗い フリー」の画像検索結果

コロナウイルスを始めとする感染症の予防に、手洗いが大切というのはよく聞く話だと思います。

 

これはドアノブや電車のつり革などについている菌を触った手で、鼻や目などを触ってしまい、そこからの感染を防ぐための方法として非常に有効だからです。

そもそも私たちは、無意識のうちに顔の様々なパーツを触ってしまうので、手洗いをしない状況だと、顔中、菌だらけになってしまいます。

 

では、具体的に、どのような手順で何秒くらい手洗いをしてあげれば予防法として効果的なのか?

 

ここでは、科学的に正しい手洗い方法として、

  • CDC(アメリカ疾病管理予防センター)方式
  • WHO(世界保健機構)方式

という二つの代表的なものをご紹介していきます。

 

 

CDC方式

1、手の甲から洗い始める。

2、手のひらと指の間を洗う。

3、詰めの間を洗う。

※1ステップ10秒程度で、計30秒程度。

 

これがCDC方式の手洗いで、おそらくみなさんが通常やる手洗いを、入念に行ったものになると思います。

 

 

WHO方式

1、手のひらを行う。

2、手の甲を洗う。

3、指の間を洗う。

4、指の甲を洗う。

5、親指の周りを洗う。

6、手のひらの周囲を洗う。

※各ステップ7秒程度で、計42.5秒程度。

 

これがWHO方式の手洗いで、子供に手洗いを教える際の方法に近いものになると思います。

 

 

手洗いとウイルスに関する研究

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手洗いが感染症予防に効果的であるというのはよく言われることですが、実際にどのような手洗いが効果的かということを示す論文はさほど多くありません。

これを前提としたうえで、今回はグラスゴーカレドニアン大学の行った手洗いとウイルスに関する研究をご紹介します。

 

本研究では、42人の医者と78人の看護師の方々を2つのグループに分け、CDC方式WHO方式、それぞれの手洗い方法を行ってもらいました。

そして、どのくらい手に付着するウイルスやバクテリア、細菌といったものが減っているのかということを調べました。

 

では、結果はどうだったのか?

 

CDC方式バクテリア6%減少。

WHO方式バクテリア21%減少。

 

このような結果となり、30秒かけて行ったCDC方式で6%減少だったのに対し、わずか12~13秒増やしたWHO方式では21%もの減少が見られたのです。

そのため、完全に近い感染症予防として取り入れたいのであれば、少しステップは増えますが、WHO方式を行った方が良いとなります。

 

 

そもそも手洗いって意味あるの?

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上記の研究結果について、次のような疑問を持たれた方もいるかと思います。

 

「30秒かけて手洗いして6%しか減少しない!?

 あれ、そもそも手洗いって意味あるの?」

 

実は手洗いをしたからといって、手のひらについている菌等が全て消え去るわけではありません。

そのため、手洗いはあまり意味ないといった主張をする人も少なからずいます。

 

しかしながら、研究チームの方によると、CDC方式でも重度の感染症をもたらす可能性のあるバクテリアについてはきちんと減少が見られたとコメントを残されています。

つまり、CDC方式を行ってあげれば、6%しか減少しないものの重度の感染症予防にはしっかり働いてくれるということです。

 

そのため、CDC方式WHO方式の手洗いであれば、コロナウイルスなどの感染症予防として効果的であると言えるでしょう。

 

 

手洗いに対する意識を変えよう!

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さて、科学的に正しいとされる2つの手洗い方法をご紹介してきましたが、問題なのはこれらの(これらに近い)手洗いをできている人がほとんどいないということです。

 

今回の研究では、これらの手洗いがどのくらい効果的かというのを調べるとともに、きちんと正しい手洗いができているかというのも調べましたが…

実に、35%の人たちはちゃんとした手洗いができていないという結果が得られました。

 

専門家を対象にしてこの結果ですので、一般の私たちであれば更に低い結果になることが予想されます。

つまり、30秒かけるCDC方式でさえ、重度の感染症を何とかケアできるレベルなのに、それすらできていない人が大量にいるのではないかということです。

 

そのため、私たちの普段の手洗いは、せいぜい数%程度のバクテリア減少しか見込めず、重度の感染症予防もできているか危ういレベルなのです。

 

 

だからこそ、感染症予防の「手洗い」は、最低でもCDC方式、人混みから帰宅した際などはWHO方式を取り入れてあげることをオススメします!

 

コロナウイルスの感染が流行る今。

ぜひこの機会に「手洗い」に対する意識を変えていきましょう!

 

 

 

感染症対策には自身の免疫力を高めておくことも大切です。

 

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