すばるの雑談

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起きたい時間に目が覚める!アラーム無しで決まった時間にスッキリ起きる方法

どうも朝スッキリ目覚められない。

朝起きてからしばらくぼーっとする。

 

もしかしたらそれ、アラームによる起床が原因かもしれませんよ。

 

実は、アラームによる起床は、本来、私たち人間に合っておらず、様々なマイナス面が生じることが分かっているのです。

そこで今回は、アラーム無しで決まった時間にスッキリ目覚める方法をご紹介していきます。

 

朝の目覚めに悩む方は必見ですよ!

 

 

アラームで起きることで生じる害

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そもそもですが、自然界において動物が音で起きるというのは、敵に襲われた時だけです。

つまり、アラームで起きるというのは非日常の出来事で、アラームで起きても敵から逃れるための最低限の能力しか働かないのです。

 

そのため、アラームで起きると、目覚めはあまり気持ちの良いものではないですし、頭も十分に働かないという害が生じてしまうわけです。

 

実際に、

  • アラームで毎日嫌々起きている。
  • アラームで起こされてからしばらくは、ぼーっとした感じがする。

このような経験がある方は多いですよね。

 

逆に、休日にアラームをセットしていない状態で自然と目が覚めると、気持ちよくスッキリ目覚められたという経験もあるのではないでしょうか?

 

 

多くの方が起床のために用いるアラーム。

しかし、アラーム=敵からの攻撃を知らせる音であるため、実はあまり良い目覚めには繋がらないというわけです。

 

 

決まった時間にスッキリ起きる方法

スッキリ起きる

朝、決まった時間にスッキリ起きるための方法は、ずばり、起きる時間を自分に暗示するというものです。

簡単に言えば、「明日、〇時に起きる!」を、自分の脳内に刷り込むというものです。

 

方法はいくつかあり、

  • 寝る前に「〇時に起きる」と数回唱える。
  • 紙に明日起きる時間を書く。

など、脳が「〇時に起きる」を認識できれば何でもOKです。

※具体的な方法が思いつかない方は、寝る前に紙に起きる時間を書きつつ、口に出して唱えるというので問題ありません。

 

ちなみに、アラームセットにも暗示効果はあります。

 

早起きするためにアラーム時間を変えた翌日、音が鳴る前に目が覚めたという経験がある方は少なからずいると思います。

あれはアラームの時間設定をする中で、自分の脳に「明日は〇時に起きるんだな」というのが刷り込まれているというわけです。

 

 

リューベック大学の研究

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暗示をするだけで、本当に朝、目覚められるの?

そう思われた方も多いと思います。

 

そこで、ドイツのリューベック大学が行った朝の目覚めと暗示に関する研究についてご紹介します。

 

本研究では、15人の被験者を次の2つのグループに分けました。

A、朝の6時になったら起こしますと伝えて寝てもらったグループ

B、朝の9時になったら起こしますと伝えて寝てもらったグループ

 

実際にはどちらのグループも朝6時に起こしたのですが、その際に体内でどのような変化が起きたのかというのを調べたのが本研究になります。

 

 

実験結果としては…

Aグループは4時半頃からコルチゾール等のストレスホルモンのレベルが上昇し、体が起きる準備を始めていました。

一方、Bグループは4時半になっても6時になってもこれらのホルモン分泌は行われず、強引に目を覚ます形となってしまいました。

 

就寝時間、起床時間に違いがないにも関わらずこの結果。

 

本研究から、暗示によって脳が起きる時間を設定し、それに伴い、起きる準備(ホルモン分泌)がなされるということが明らかになったのです。

 

 

規則正しい生活で更に安定した目覚めに!

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暗示によって、朝スッキリ目覚められるようになるというのは分かって頂けたと思いますが、更にこの目覚めを安定させる方法があります。

それこそが、毎日規則正しい生活を送るというものです。

 

先程、暗示によってホルモン分泌がなされるという話をしましたが、規則正しい生活を送ることで、この機能がより正確になっていきます。

そのため、アラームなしでも狙った時間に勝手に起きることができるようになります。

 

これはPerという脳が作っているタンパク質が原因です。

Perは、夜になると分泌量が減って眠気を、起きる時間になると分泌量が増えて覚醒を誘発するのですが、就寝時間と起床時間が固定されてくると、このタイミングを覚えてくれるのです。

 

結果として、アラーム無しでも朝の起床時間が固定されるというわけです。

 

なお、このPerの機能は非常にデリケートで、一週間に一度夜更かしをする程度でも狂ってしまいます。

そのため、休日前に夜更かしや休日は昼まで布団でダラダラというのはNGです。

 

 

まとめ

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アラームによる起床

⇒気持ちよく目覚めることができず、しばらく頭がぼーっとしてしまうことに…

 

一方、アラーム無しで狙った時間に起きれるようになると、スッキリした目覚めとともに、高い集中力を朝から保持することが可能に。

 

アラーム無しで起きるポイントは2つ

  • 脳に起きる時間を暗示する。
  • 規則正しい生活を心がける。

 

ぜひ、スッキリ目覚め、頭が冴えた状態で一日をスタートするようにしましょう!

 

 

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