健康・ストレス

疲れにくい身体になって頭も良くなる!?インターバル速歩って何?

インターバル速歩
  • 最近、体がだるいな~
  • 体力がなくなってきたな…
  • やる気がイマイチ出てこない…
  • 仕事や勉強に集中して取り組みたい!

今回は、このような悩み・思いを持たれている方向けに、『インターバル速歩』というのをご紹介していきたいと思います。

意図的に時間を作って実践できるのはもちろん、日常生活の中に取り入れることも可能なので、ぜひチェックしてみて下さい!

 

インターバル速歩

疲れづらくなるうえに頭も良くなる。

こんな方法があると聞いたら、みなさん興味が湧いてきませんか?

 

その方法こそが、インターバル速歩なのですが、特別変な歩き方をするわけではありません。

ゆっくり3分歩くのと少しきついなと思う速さで3分歩くのを繰り返すという、至ってシンプルな歩き方です。

 

歩くのは慣れているからずっと早歩きでも大丈夫!と考える方もいるかもしれませんが、実はこの強弱をつけるというのがポイントなのです。

強弱をつけて歩くことで、より効率よく体力をつけ、疲れにくい体を手に入れることができるということが分かっています。

 

では、どのくらいの時間実践してあげれば良いのか?

 

とある研究で、平均年齢65歳程度(体力の向上を見やすくするため)の679名の中高年を対象に、インターバル速歩を5ヶ月くらい実践してもらったものがあります。

その結果、インターバル速歩を一週間に50分以上実践してあげるだけで、最大酸素摂取量(体力)が大きく向上したことが分かったのです。

※なお、50分を超えて極端に長くやっても、それほど結果は変わらなかったということも分かっています。

 

一週間に50分であれば、通勤時に徒歩の時間を取り入れたり、休日に少し散歩の時間を確保したりで達成できるので、そこまで負担にもなりません。

ぜひ実践してみて下さい!

 

心肺機能の向上にはたくさんのメリットが!

インターバル速歩によって、心肺機能の上昇が期待できますが、この心肺機能の向上には疲れにくい体になること以外にもたくさんのメリットがあることが知られています。

例えばですが、心肺機能と頭の良さが比例するという研究も数多く存在しますし、15歳から17歳の間に心肺機能が高かった子供たちは大人になってから成功する確率が非常に高く、IQの高さよりも成功を左右していたというデータもあります。

 

その他にも冷え性の改善や心臓の負担軽減といった効果も期待できます。

運動と聞くと、筋トレ(無酸素運動)とウォーキングなどの有酸素運動を思い浮かべる方が多いと思いますが、心肺機能の向上や疲れにくい体を作ることにおいては、今回紹介したインターバル速歩などの有酸素運動が優位とされています。

 

そのため、

  • 頭を良くしたい!
  • 疲れにくい体を作りたい!

という方は、筋トレよりもインターバル速歩等をオススメします!

 

インターバル速歩を仕事や勉強に活用

仕事や勉強というと、椅子に座ってパソコンやノート、書類などとにらめっこという方がほとんどだと思います。

 

しかし、数多くの研究によって、椅子に座って仕事や勉強をしたグループより軽めの運動をしながら仕事や勉強をしたグループの方が、

  • 頭の回転が速くなる。
  • 記憶力が高くなる。
  • 脳の処理速度が高まる。
  • 集中力が高まる。

といったプラスの効果が得られることが分かっています。

 

そのため、ステッパーを踏みながら作業したり、散歩をしながら仕事のアイデアを考えたりというのは実は非常に効果的だと言えるのです。

特に、今回ご紹介したインターバル速歩を意識して行うとなお良しです。

もちろん、全ての仕事や勉強と軽めの運動を組み合わせるのは難しいと思いますが、生き詰まった際などにはぜひ活用してみて下さい!

 

まとめ

インターバル速歩とは…

ゆっくり3分歩くのと少しきついなと思う速さで3分歩くのを繰り返すというシンプルな歩行法。

 

一週間に50分以上行うだけで、

  • 頭が良くなる。
  • 心肺機能の向上
  • 疲れにくい体に!

といった嬉しい効果が。

 

また、仕事や勉強と組み合わせるのもオススメ!

椅子に座って行うよりも集中力や記憶力、頭の回転がはるかに高まるという研究も。

 

ぜひ生活の中にインターバル速歩を取り入れてみましょう!

少しきつめの運動も大丈夫という方は、疲れにくい身体作りにHIITもオススメです!

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