健康・ストレス

瞑想で人生が大きく変わるって本当!?瞑想に秘められた科学的メリット3選

瞑想 人生大きく変わる

瞑想で人生が大きく変わる!

かなり大げさな気もしますが、瞑想にはそのくらいたくさんの素晴らしい効果があることが知られています。

 

今回は瞑想に秘められた科学的メリットを3つほどご紹介していきます。

本記事を読めば、今日からあなたも瞑想を習慣化したくなるかも!

 

瞑想で人生が大きく変わる理由3選

瞑想 人生大きく変わる

瞑想に秘められた科学的メリットとして、

  1. ストレスの減少とそれに伴う悪影響の減少
  2. 物理的に脳の容積を変化
  3. 脳疲労の軽減

この3つをご紹介していきます。

①ストレスの減少とそれに伴う悪影響の減少

人間はストレスを感じると、アドレナリンコルチゾールと呼ばれるストレスホルモンが分泌されます。

これらは時として私たちの集中力を引き上げたり、活動レベルを上げたりするのに役立ってくれますが、慢性的に続くと不眠症・高血圧・自律神経失調症(不定愁訴)などの原因になってしまいます。

そのため、これらのストレスホルモンを上手にコントロールすることが大切ですが、その方法としてオススメなのが「瞑想の習慣化」です。

 

瞑想とストレスの関係については様々な研究で明らかになっています。

2007年に行われた研究では瞑想がコルチゾールの減少に効果があること、2012年に行われた研究では瞑想の習慣化がほぼ全ての精神安定剤よりストレスの軽減に効果があることが分かっています。

 

また、瞑想の習慣化によって「ストレスをコントロールできている」と感じると、ストレスの悪影響を受けにくくなるということも確認されています。

瞑想というストレスコントロール術を知っておくことで、何か大きなストレスに襲われたとしても、ストレスの暴走を防いで被害を最小限に留められるというわけです。

 

②物理的に脳の容積を変化

ハーバード大学の研究によると、8週間の瞑想によって脳の二つの部分の容積が著しく増加することが知られています。

その二つの部分というのが、

  1. 海馬
  2. 側頭頭頂接合部(TPJ)

と呼ばれる部位です。

 

海馬は記憶や空間能力を司る部位で、TPJは相手の気持ちや心理状態を予測するのに役立ってくれる部位です。

これらの部位の容積が増加することで、記憶力や空間把握能力、共感力のアップが見込めます。

 

また、海馬やTPJの容積の増加に伴い、扁桃体と呼ばれる部位の容積が減少することも確認されています。

扁桃体は恐怖や不安、ストレスを司る部位です。

そのため、扁桃体の容積が減少することで、心配性や不安症の改善が見込めるとともにネガティブ思考から前向きな思考へと変わっていきます。

 

③脳疲労の軽減

人間の脳が消費するエネルギーの60~80%雑念によるものだと言われています。

その原因がDMNと呼ばれる、人間が意識的な活動をしていない時にも働く脳回路にあります。

 

このDMNによって、私たちが何も考えていない時やぼーっとしている時でも、実は脳は働き続けているのです。

逆に言えば、このDMNの消費を抑えることで、脳の消費エネルギーを節約でき、脳疲労を軽減できるというわけです。

 

そして、DMNの消費を抑える方法こそ、ずばり瞑想です。

イエール大学の研究によると、瞑想は一時的に脳疲労を抑える効果があるのはもちろん、脳の構造自体に変化をもたらし、DMNによる脳の消費エネルギーを大幅にカットできることが確認されています。

何もしていないのにすぐ疲れてしまう…という悩みを抱える方はぜひ瞑想にトライしてみましょう。

 

瞑想の効果まとめ

まとめ
  1. ストレスホルモンの抑制によりストレスに強くなる!
  2. 物理的に脳の容積を変化
    ⇒記憶力や共感力などの上昇
    不安感や心配事の抑制
  3. DMN抑制による脳疲労の防止

このように瞑想には嬉しい効果がたくさんあり、瞑想で人生が大きく変わるというのは納得ですね。

ぜひ興味を持った方は瞑想の習慣化を目指していきましょう。

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