健康・ストレス

やる気が全く出ない無気力状態… 改善のカギはドーパミン分泌にあり!?

やる気出ない ドーパミン不足

やる気が出ない…

無気力状態が続く…

何もしたいと思えない…

こんな状態になっちゃうことって時々ありますよね!

 

今回は「もしかして心の病気?」、そう思った際に、自分でできる対処法についてご紹介していきます。

 

なぜかやる気が出ない…原因は?

  • 趣味も楽しめない
  • 友人や恋人と会う元気も出ない
  • 好きなものを食べても美味しいと感じない

こんな状況になり、ひたすら布団の上でゴロゴロしちゃうことってありませんか?

 

このとき、身体の中では何が起きているのでしょうか?

ずばり、ドーパミン不足です!!

 

ドーパミンというのは、脳内の神経伝達物質であり、「やる気」「ワクワク」の源です。

そして、「やる気が出ない…」、「無気力状態が続く…」というときは、このドーパミンが上手く放出されていない状況にあります。

 

なぜかやる気が出ない…、その原因はドーパミン不足にあります。

つまり、ドーパミンを増やしてあげることで、この無気力状態は改善されていくということです。

 

ドーパミンを増やす方法4選

さて、ここではドーパミンを増やす方法として、以下の4つをご紹介していきます。

  1. 自分で自分を褒める。
  2. 好きな音楽を聴く。
  3. 自分にご褒美を用意する。
  4. 運動する。

ぜひ自分の状況等に合ったものを行ってみて下さい!

 

①自分で自分を褒める。

「褒めて伸ばす」って言葉がありますよね?

なぜ褒めると人は伸びるのかですが、理由は非常に簡単です。

褒められると、脳内にドーパミンが放出され、自然と「やる気が出てくる」からです。

つまり、褒められる⇒ドーパミン放出⇒やる気が増加⇒作業が捗る⇒結果として伸びるというわけです。

 

そのため、やる気がないときに褒めてもらうことは重要なのですが、なかなか人に褒めてもらえる機会ってないですよね…

だったら、自分で自分を褒めちゃえばいいんです!

 

不思議に思うかもしれませんが、自分で自分を褒めてあげることで、やる気のパロメーターは徐々に回復していきます。

・食欲ないのに全部食べ切った、えらい!
・疲れている中、家事をこなして自分えらいな~
・やる気がない中、一日仕事を頑張った自分はえらい!

こんな感じで、些細なことでもOKなので、どんどん自分を褒めてあげましょう。

※褒める回数が多いほど、やる気の回復は早くなっていきます。

 

加えて、自分で自分を褒めることには、「プラスのセルフイメージ」を潜在意識の中に植え付けるという効果もあります。

そのため、自然と自分に自信が持てるようになり、ドーパミンが出やすい人になっていくのです。

自分で自分を褒めるというのは、やる気不足の予防にも一役買ってくれるということですね!

 

②好きな音楽を聴く。

カナダのマギル大学が行った研究によると、「音楽にはドーパミンを分泌させる効果がある」というのが明らかになっています。

8人の被験者を対象にした実験では、自身の好きな音楽を聴くことで、身体活動が活発化し、脳内からドーパミンが分泌されることが判明したのです。

※注意点として、自身のあまり好きでない音楽では、ドーパミンの分泌活性化は確認できなかったそうです。

 

好きな音楽を聴くことでドーパミンが大量に分泌され、「ランナーズ・ハイ」(長時間走り続けたときに感じる多幸感)に似た一種の興奮状態に。

そのため、やる気が出ない…で悩むときは、好きな音楽を聴いて強制的にやる気状態に持っていくのも良いでしょう。

 

③自分にご褒美を用意する。

ドーパミンは、ぼーっとしているときや寝転がっているときなどでなく、実際に行動をしているときに分泌されます。

そして、この”行動時”のドーパミンの分泌量を更に増やすテクニックというのが、『自分にご褒美を用意する』というものです。

  • 〇〇を頑張ったらお菓子を食べる。
  • この作業が終わったらゲームしてもOK。

などなど、ご褒美は何でも大丈夫です。

 

このようにして、ただ行動するだけでなく、「報酬への期待を感じて」行動するとき、ドーパミンはより大量に分泌されることが分かっています。

ぜひ行動時はご褒美設定もセットで!

※完全無気力状態の時は、そもそも”行動”というのがハードル高めなので、その他の方法で少しやる気を回復させてから行うのがオススメです!

 

④運動する。

運動不足になると、ドーパミンを始めとして、「心の健康」に必要不可欠な神経伝達物質の分泌量が減少してしまいます。

意外に思う方もいるかもしれませんが、心の健康と運動には非常に密接な関係があるのです。

 

つまり…

運動する⇒どんどん心は健康な状態に!

運動しない⇒心はどんどんふさぎ込みがちに…

といった感じです。

 

じゃあ、どのくらいの運動をすればいいの?

 

これに関しては、一つの目安として、週4日、一日30分以上というのが言われています。

もちろんあくまで目安ですが、普段運動習慣が全くない方は、2日に1回、散歩に出かけてみるというのも良いでしょう。

 

また、30分が長いと感じる方は、15分~20分程度でOKなので、軽い運動をに行うようにしましょう。

無気力や憂鬱さを改善するのに、朝の運動は持ってこいです!

朝運動
朝20分の軽い運動で一日の気分改善!? ~無気力と憂鬱さを運動で改善しよう!~みなさん、こんにちは。すばるです! 先日、メンタリストであるDaiGoさんのYouTubeチャンネルを見ていたところ、興味深い内容...

「何もやる気が出ない…、けど、何かしなきゃ」と感じたときは、とりあえず、外に散歩に出かけてみましょう!

 

まとめ

なぜか、やる気が出ない…

その原因はドーパミン不足

 

ドーパミンを分泌させるために、

  1. 自分で自分を褒める。
  2. 好きな音楽を聴く。
  3. 自分にご褒美を用意する。
  4. 運動する。

これらを意識的に行っていきましょう。

 

また、普段できる予防法としては、『日頃からよく笑う』です。

完全無気力状態に陥ってしまう前に、

  • 家族や友人などと話してたくさん笑う。
  • お笑いのテレビや動画を見てたくさん笑う。

というのを行うのもよいでしょう。

ぜひ、体の健康だけでなく、心の健康も大切に!

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