健康・ストレス

今日から熟睡が可能に!睡眠の質が深くなる4つの香りとは?

今日から熟睡が可能に!睡眠の質が深くなる4つの香りとは?
悩む人
悩む人

・最近、なかなか寝付けない。

・熟睡できず、疲れがなかなか抜けない。

このような悩みを抱える方は多いと思います。

そこで本記事では、簡単かつ劇的に睡眠の質を上げられる「香り」についてご紹介していきます。

睡眠に悩みを抱える方は必見ですよ!

 

睡眠の質が深くなる4つの「香り」とは?

香りには人間の心理状態を変える効果があり、眠りやすくなる香りの研究も進んでいます。

なお、睡眠の質が深くなる「香り」で代表的なものとしては、次の4つが挙げられます。

  1. ラベンダー
  2. セドロール
  3. コーヒー
  4. 玉ねぎ

 

①ラベンダー

睡眠に効果的な香りとして最も有名なラベンダー

イギリスの老人病院の研究では、睡眠薬常用患者にラベンダーの香りを嗅いでもらったところ

  • 睡眠薬なしでも睡眠が深くなった。
  • 深夜の徘徊が少なくなった。
  • 日中の眠気が減少し、一日にメリハリが生まれるようになった。

といった効果が現れたという報告がされています。

日本でも大学生を対象にした脳波実験によって、ラベンダーの香りがするふとんで寝た方が通常の布団で寝たときに比べて深い睡眠の時間が明らかに増えていることが確認されています。

 

②セドロール

セドロールとは、ヒノキ科やスギ科の樹木の香りに含まれる物質であり、ヒノキ風呂や森林浴がストレス解消に効果的なのはこのセドロールによる部分も大きいです。

セドロールと睡眠の関係性ですが、大学生を対象にした下記のような研究があります。

就寝2時間前から就寝2時間後までの計4時間、大学生たちにセドロールの香りを嗅いでもらったところ、

  • 嗅がない時に比べて入眠時間が45%短くなった。
  • 夜中に目覚める回数が減った。

と、睡眠薬に匹敵する効果が現れています。

 

③コーヒー

コーヒーと聞くと覚醒効果が頭に浮かびそうですが、香りを嗅ぐだけであれば睡眠を促す効果があることが知られています。

これはコーヒーの香りを嗅ぐことでリラクゼーションの指標であるアルファ波が脳から多く出ることが大きな要因です。

※豆の種類によって効果が異なりますが、グアテマラブルーマウンテンが特にオススメです。

就寝前にコーヒーを飲むのは、コーヒーに含まれるカフェインによって脳が覚醒してしまうためオススメできません。

 

④玉ねぎ

意外に思われるかもしれませんが、玉ねぎの香りにも睡眠の質を深くする効果があります。

幼稚園児を対象にした実験では、玉ねぎの香りがない部屋の園児たちがいつも通り眠らずに元気だったのに対し、刻んだ玉ねぎを置いた部屋の園児たちはほとんどが自然に昼寝に入っていたことが確認されています。

これは玉ねぎの香りに含まれる硫化アリルに、気持ちを落ち着かせ、眠りを誘う作用があることが大きな要因です。

香りが強すぎるのは逆効果になるので、香りがするかしないか程度の少量で十分です。

※玉ねぎは必ず刻んだ状態のものを用意するようにしましょう。

 

まとめ

簡単かつ劇的に睡眠の質を上げられる「香り」についてご紹介してきました。

①、②はアロマや入浴剤等で試してみることができますし、③、④については家にあるもので簡単に実践してみることができます。

睡眠に悩む方はぜひ試してみて下さい!

 

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